BLOG ブログ
2026.05.12
【基礎知識】福祉車両にはどんな種類がある?用途に合わせた選び方
「福祉車両」といっても多種多様。わが家にぴったりの一台を見つけるための3つのタイプ解説
福祉車両を検討し始めたとき、最初につまずくのが「どのタイプが自分たちに合っているか」という点です。
大きく分けて、以下の3つのタイプがあります。
1. 昇降シート車(サイドリフトアップシート車)
助手席や後部座席が外側に回転し、低い位置まで降りてくるタイプです。立ち上がりをサポートし、スムーズな乗降を助けます。
こんな方に最適: 自力で、あるいは介助があれば立ち上がることができる方。
メリット: 車高の高いミニバンでも、腰への負担を抑えてスムーズに乗り降りできます。
2. スロープ車
車両の後方にスロープを設置し、車椅子のまま乗り込めるタイプです。
こんな方に最適: 車椅子を常用されている方。
メリット: 介助者が車椅子から座席へ移乗させる負担がありません。軽自動車から大型までラインナップが豊富です。
3. リフト車
電動リフトで車椅子やストレッチャーを上下させて乗降するタイプです。
こんな方に最適: 重度の障害がある方や、大型の電動車椅子を使用されている方。
メリット: スロープよりも力を使わずに、安定した状態で乗降が可能です。
まとめ: 「誰が、どのような状態で、どのくらいの頻度で使うか」によって最適な車は変わります。当店では実際の操作感を体験いただけますので、お気軽にご相談ください。